「日本人はいま、とても怠けている。危機感がなく、仕事への熱意をもっていない。君たちは、勤勉で、積極的で、賢い。今日、プレゼンをしてみて本当にそう思った。社長が出席している会議で、社員の方が社長より元気に質問をしてくる会社は伸びると思う」
「それはありがとう。でも会議はいつもあんな感じだよ。いい意見に身分は関係ない」
岩田 そこでパニックになって、跳んでよけようとしても 上のブロックに当たってしまう。 「もうダメだ。やられた!」と覚悟した瞬間に、 ググググッとマリオがでかくなる・・・。 そのとき何が起こったのかわからないんですけど、 少なくともミスはしていないことはわかる。
宮本 でも、どうして大きくなったんだろうと。
岩田 そこでジャンプをしてみると、 高いところに跳べるし、天井はバンバン壊すし 明らかにパワフルになっているんですよね。
宮本 そのとき初めて、 キノコがいいアイテムだと気づくんです。
ライバルじゃないんです。全面的に認めることのできる才能に接していればせめて近くに行けるようになりたいじゃないですか。
そう思い続けないと、僕程度の人間は怠けますから。
米国人女性に「幸せか?」「今の自分に満足しているか?」という質問をすると、ほとんど必ず「はい」という答えが返ってくる。しかし、これは本音ではない。そう答えなくてはいけない空気がこの国にはあるのだ。
万が一「不幸です」「自分のここが嫌です」とでも答えれば、その次には「では、その問題を解決するためにどんな対策を取っていますか」という質問が控えている。
「みんなが言う『こうじゃないとダメ』って意外といい加減なんです。深く入り込んでる人ほど保守的になる。海外ではクールなキャラクターしか受けないのだったら、マリオはなぜ売れたのか。僕らの仕事はキャラクターを持ってくることではなくて、面白いゲームを作ること」(宮本氏)
— 僕らが作っているのは「作品」ではなく「商品」――宮本茂氏が30年の仕事史を振り返る (2/3) - ITmedia Gamez
どうすれば周囲を納得させられるだろうか? そこで宮本氏が考えたのが、主人公リンクから「剣」を取り上げてしまうことだった。そのかわりスタート地点に「どう見ても入れと言わんばかりのほら穴」を用意しておき、中に入るとおじいさんが剣をくれるようにした。
こうすることで「成長するって嬉しいことなんだ」ということをユーザーに伝えるとともに、「このゲームは自分で怪しいところを探していくゲームなんだ」という暗黙のルールを自然に理解してもらえるようにした。
— 僕らが作っているのは「作品」ではなく「商品」――宮本茂氏が30年の仕事史を振り返る (2/3) - ITmedia Gamez
デザイナーが、途中で戦略会議に出る事も無ければ、リサーチ会議に出る事もなく、やってることは「売れるデザインを考えているのではない。良いデザインを考えている」それだけでしなかないと話してました。
— 京都精華大学:Assembly hour「なんのための仕事?」西村佳哲×西堀 晋 - MACお宝鑑定団 blog(羅針盤)
ずっととっておきたいと思ってもらえるようなデザインを心がけていると話し、Appleのインダストリアルデザイナーは、わずか13人しかいないが、外注に出すこと無く、中のパーツ1つについても、自分達でデザインしていると話してました。
— 京都精華大学:Assembly hour「なんのための仕事?」西村佳哲×西堀 晋 - MACお宝鑑定団 blog(羅針盤)
「世界でいちばん売れる体重計を作って満足してしまったので(笑)、つぎはそれと違う世界でいちばん売れる何かを作りたいですね」
「ラピュタ」公開当時、タイアップで同名の 清涼飲料水が発売された。
それについて宮崎駿は 「ああいう凶悪なものは飲まなくていいです」 とコメントした。